2018年5月27日日曜日

H様、積み込み完了です

明日はH様のカーテン工事です。
窓は全て、
壁からサッシまで珪藻土でランダムな厚みで塗られていますので、
一般的な住宅よりちょっと長いお時間を頂きます。
正面付けの場合は全てのビス位置を床から測り、
ビスを打った際にクラックが出来ないように、
キリでリードを打ったりもします。
こだわりのご新居の最後の仕上げですので、
慎重に進めます。



2018年5月26日土曜日

トレンド勉強会



昨日はご同業の方々と、
ヨーロッパのインテリアトレンドを勉強してきました。
毎年、1月にヨーロッパ各地で開催される展示会では、
各ブランドが新作を発表するのですが、
そこには世相を反映した特徴が現れます。
日本で販売される生地や商品も、この影響をとても大きく受けるので、
私たちにとってはとても重要な情報なのです。
春になるとそうした展示会の情報を発表する場が
色々な形で設けられます。
でも、私は意図的に距離を置いていました。
情報自体は自然と入ってくるので、
それを拒絶したりは勿論しませんが、
離れたところで見ていたいというか。
自分がこれまで大事にしていたことが、
『トレンドです』という言葉で
全て流されてしまいそうな怖さがあるんですよね。
でも今回、初めてじっくりと聞いてみて、
色々な発見がありました。
自分なりにどうやって『トレンド』を咀嚼して
落とし込めばよいのか、
それをどうやってお客様に伝えれば良いのか、
良いヒントを得たような気がします。
それはともかく、帰りに撮った写真。
なんでこんなもの撮ったのだろう。
全く意味不明だ。

2018年5月23日水曜日

遥かなる代官山





















今日は代官山で輸入生地の新作発表会でした。
代々木上原から渋谷へ出て、そこから東横線で代官山へ……
となるはずなのですが、
間違えて渋谷から急行に乗ってしまったようで、
『次は中目黒~、中目黒~』と。
仕方なく中目黒から乗り直して代官山に戻ろうと電車に乗ると、
『次は渋谷~、渋谷~』
ん、あれ?また間違えた?となり渋谷から再び乗り直して、
今度はしっかりと代官山で止まる各停だと確認して、
安心して本を読みながら電車に揺られていると、
『次は中目黒~、中目黒~』と。
もうこうなると私は一生代官山に着けない気がして、
駅員さんに『次の各停は代官山に止まりますか?』と
質問になってない質問をする羽目に。
息も絶え絶えに辿り着いたショールームで、
しっかりと素晴らしい新作の数々を見てきました。
疲れた~~。





2018年5月21日月曜日

理系職人

装飾レール、ローレット木目25を取り付けたT様の子供部屋です。
片側が壁になっていますので、
真っ直ぐビスを打っても聞きません。
現場打ち合わせの段階で、
斜めに打って柱に効かせる方法をご説明しました。
このレールはキャップを外すと
蓋のようなプレーンキャップになるのですが、
それも付けられないこともご説明しています。
仮にプレーンキャップを付けると、
キャップ3㎝、リングランナー1cm、ブラケットのビス穴が端から1㎝で、
壁から5cm内側になります。
そこでフェルマーの最終定理やフレミングの左手の法則に加え、
スイヘーリーベーボクノフネと呪文を唱えた上に三角比で計算すると、
60度で打つと1:2:√3ですので10cm、
45度で打つと1:1:√2ですので……
え~と…5×一夜一夜に…1.5として…7.5cm!
が壁までの距離です。
そこから12.5㎜厚のボードの先の柱に3㎝は効かせないといけませんので、
それはサスガに難しいという結論になります。
で、斜め打ちするなら金具を重ねるダブルセットは難しく、
ポールとエリートを個別に付けた方が良いし、
その方が見た目もキレイだなということで、
一本のレールが無事に付くわけです。





2018年5月18日金曜日

K様のシェード

着物のリメイクショップをされているK様、
新しくお作りした工房には、
お気に入りの着物の生地でお作りしました。
生地巾の短い反物でしたので、
アートケイさんが細かく巾落としをして
横リピートをキッチリ合わせてくれました。
畳み具合もきれいで、良い感じです。


2018年5月17日木曜日

施工ブログを更新しました

今更ですが、当店では2つブログがありまして、
日常のことやお客様から頂いたご注文の途中経過をご報告するこのブログと、
施工写真をご紹介するブログがあります。
ブログを書き始めて11年が経ちますが、
気を付けていることが一つだけあります。
それは、伝えたいことを書く、ということ。
このブログはそれが明確なのですが、
施工ブログはちょっと苦労します。
『この現場をご紹介することで自分は何を伝えたいのだろう』
ということを必ず考えます。
今回はN様の現場です。
木製ブラインドについて私がずっと感じていて、
打ち合わせをする時に大事に思っていることを書きました。

厚木市のオーダーカーテン専門店のブログ

2018年5月16日水曜日

最後の詰めのちょっと手前


大学時代に一人暮らしをしていた時、
姉がスキー帰りに近くを通るから飯を食わせてくれると連絡があり、
但しその条件として部屋をキレイにしておけと。
自分としては比較的キレイにしている方だと思っていましたが、
念のため飯のため掃除をして待っていたわけです。
当時は永谷園のお吸い物(確か4袋入りで95円)に白いご飯を入れて
雑炊にして食べてたくらいでしたので、
こんなありがたい機会は無いわけです。
それはもう念入りにやったのですが、
姉が来てドアを開けた瞬間に「帰る」と。
おいおいおいおい、ちょ、ちょ、ちょっと待て。
なんてことを思い出したF様の最終チェック。
取寄せた厚地のサンプルとレースの組み合わせをチェックして、
お部屋の写真と何度も合わせながらイメージを確認します。
良い感じで出来たと思いますが、
明後日さらに再チェック。
自分では念入りにやったと思っても、見落としってあるものです。
大学時代の教訓はちゃんと生きてます(笑)

2018年5月14日月曜日

K様のブラインド

今日は厚木から世田谷、船橋へと一日、電車移動でした。
滅多に無い機会なので、久々に本を読もうと有隣堂に入り、
徒然草など買い、電車の中で読みたるに、
その内容がグサグサと胸に刺さりけり。
小田急線の車内にて自分の人生を顧みて、一人、反省す(笑)。
という訳で、明日から今まで以上にキッチリと。
問題は、今付いているテンションタイプのブラインドのプレート。
K様にはご説明しましたが、
これが驚くほどの粘着力で、剥がすのに少し時間がかかります。
戒めの言葉を今日一日たっぷり読みましたので、
自分に言い聞かせながら、キッチリ終わらせたいと思います。

2018年5月13日日曜日

一口にビンテージと言いますが…

ビンテージ系のご新居を建てられたH様、
スタッフがご提案したのは
イギリスのブランドSCION(サイオン)のイカット柄。
色々なビンテージ系の部屋の写真をご覧頂きながら、
どのテイストにされるかをご相談し、
その上でのご提案です。
今ある部屋ではなく、
そこから作る部屋までご相談しながらカーテンを選ぶ。
そのことで完成度も高まりますし、
これからの部屋作りも、より楽しくなります。
そして、実は私が一番好きなブランドのカーテンを掛けられるH様が、
ちょっと(かなり?)羨ましいのでした。



2018年5月11日金曜日

I様のロールスクリーン

明日はI様のロールスクリーン工事です。
ご新築時にお世話になったお客様に
こうして追加のご注文を頂けることは
私たち販売側としてはとても嬉しいことです。
それが特殊な窓や特殊なカーテンではなく、
ロールスクリーンやブラインドと言ったものであれば、なおさら。
それが少ない箇所数であれば、なおさら。
『あ~、認めて頂けたのかな』と思うのです。
これは販売側独特の感覚かもしれません。
うまく言葉に出来ないのですが(苦笑)。


2018年5月10日木曜日

T様のロールスクリーン


明日はT様のロールスクリーン工事です。
ブラインドの修理からカーテンのご注文を頂いて、
そしてロールスクリーンまで。
ちょっとしたきっかけからのご縁でしたが、
色々とお世話になりました。
明日もキッチリと仕上げますので、
宜しくお願いします。

2018年5月7日月曜日

2018年5月6日日曜日

釣り人になる日















強風が続いたGW休暇の最終日、
まともに釣りが出来なかったストレスを発散しに、
いつもはやらない夕マヅメを狙って地元の海へ。
2時間ほど前に次男が友人と釣りに行くと出掛けたので、
どの位上手になったのか、ちょっと様子を見たかったというのもあった。

次男がまだ中学生の頃、
友人たちとのイロイロで学校へ行けない時期があった。
無理に行かせないようにと見守りつつも、
親として何をしてあげられるだろうと悩んだ時期でもあった。
なるべく早く帰ってとりとめのない話をしたり、
お金も無いのに二人でカウンターで寿司を食べてみたり。
でもそういうことではなくて、
人と接することの素晴らしさを忘れないことが出来ないかなと考えて、
僕は彼に釣り竿を買ってあげることにした。
『M屋さんにシーバスロッド買いに行こうか?』
『竿?』
『そうそう、昼間時間を持て余したら釣りに行けばいいよ』
『でも、M屋さんで買うの?』
彼はちょっと意外そうな顔をして僕に聞いた。

M屋さんは海の近くの小さな個人店だ。
竿を買うなら大きなチェーン店の方が安いし、
ネットで最安値を確認して買うことだって出来る。
なぜM屋さんで買うのか、彼はそれが気になったみたいだった。
『M屋さんにはね、店のおっちゃんを中心にした
釣り人たちのコミュニティがあるんだ。
何が釣れているとか、仕掛けやルアーは何がいいとかね。
それはただ商品をレジに持って行くだけのチェーン店には無いものなんだよ。
だから分からないことは素直に聞いてみるといい。
多分皆、しゃべりだしたら終わらないくらい丁寧に教えてくれるから』
私は竿をカウンターに持って行き、
『息子なんです。ご面倒掛けますが、色々教えてあげてください』
と頭を下げた。
それから2週間ほどして、
次男は私のあげた竿とは全く関係なく、
友達の励ましのお陰で学校へ戻ることが出来た。
玄関を出る彼の顔を見て、僕はちょっと泣きそうになった。

その後も彼は釣りを続けている。
地元のおじさんに、西湘バイパスの道路灯が点く時間になるとアジが釣れる話や、
地元で有名な釣り師さんから自作のルアーをもらったことや
M屋さんでプロアングラーの村越正海さんに会ったと、
興奮気味に電話を掛けてきたこともあった。
彼はM屋さんで、人と関わる素晴らしさを体験してくれていた。
西湘バイパスの道路灯が点く。
息子が狙っているアジが釣れる時間の始まりであり、
私の釣りの時間とGWのお休みが終わりの合図だ。
『アジ、これからだろ?夕飯の支度もあるから先に帰るね』
『じゃあね~』
もうイッパシの釣り人になった息子の姿を思い返しつつ、
もう子育ても終わりかなと、
僕はちょっと灌漑にふけりながら夜の砂浜を歩いた。

2018年5月2日水曜日

ゴールデンウイーク期間中の営業について

日頃、当店をご愛好頂き誠にありがとうございます。
ゴールデンウイークの営業時間は下記のようになっております。

28日(土)通常営業 AM10:00~PM7:00
29日(日)お休み
30日(月)お休み
  1日(火)  通常営業 AM10:00~PM7:00  
  2日(水)  通常営業 AM10:00~PM7:00  
  3日(木)  お休み 
  4日(金)  お休み
  5日(土)  お休み
  6日(日)  通常営業 AM10:00~PM7:00

宜しくお願い申し上げます。
*採寸や工事のお客様は、ご予定通りお伺いいたします。

+PLAN
厚木市林1-25-3
TEL:046-259-6569

あえて短く付ける

こちらはO様の寝室です。
掘り込みのカーテンボックスですが、
カーテンレールは端まで付けておりません。
カーテンボックスの長さは、
右側は窓の端から5センチ長く、
左側は37cm長くなっていました。
窓の幅は164cmですので合計で206cmです。
この寸法用のカーテンを両開きで発注すると、
窓とカーテンの中央が大きくずれてしまいます。
また、揃えようとすると左右が異なる巾になってしまいます。
そこで、あえてカーテンレールをボックス目いっぱいに付けずに、
左右の出幅を揃えて付けています。
このようなケースは特にマンションに多いのですが、
見た目はこの方がキレイです。


2018年4月28日土曜日

M様、積み込み完了しました。

明日はM様のカーテン工事です。
横ボーダーのドレープとレースは、
アートケイさんと様々な柄位置の組み合わせのパターンを見比べて、
慎重に決めさせて頂きました。
『Kさん』のものも全て揃っております(意味深)。
明日、宜しくお願いします。

*GWな中の当店の営業時間につきましては、
 当ブログの昨日のエントリでをご覧ください。
 


2018年4月26日木曜日

I様、準備完了しました


明日はI様の取付工事です。
何とかゴールデンウイーク(というのがあるらしいのです)前に
間に合わせることができ、ほっと一安心。
ご入居済みで、特に生活に困ってらっしゃらない場合でも、
『付けなければいけないものが付いていない』状態というのは、
精神的に落ち着かないものがあります。
『とりあえず、これで一段落』というお気持ちで
長いお休みを迎えられるかどうかは、
その意味でも大事です。
明日は、宜しくお願いします!


2018年4月25日水曜日

なぜ?が大事

T様のリビングに付けたのは長さ460cmの
長~い縦型ブラインド。
センターレーススタイルなので、
一般のメカではなく業務用のメカを使います。
縦型ブラインドは、
操作棒を横回転させるとレールの中のシャフトが縦回転し、
それによって羽根を動かすコマが横回転します。
この場合、回転を変換しているので、
シャフトは操作側から回り始め、
捻じれるようにして反操作側に伝達します。
そのため、一般メカの操作方法では、
長いレールは反操作側が回転しなくなってしまうのです。
これに対し、業務用メカはダイレクトにシャフトを回転させます。
「出来る」「出来ない」とお話しするだけではなく、
「なぜ?」という理屈も、とても大事です。

2018年4月23日月曜日

もう一つのブログを更新しました

今回は幼稚園入園前のお子様を預かる
保育施設のカーテンのご紹介です。
自分の仕事に大きな影響のあった
園長先生の言葉を頭に置きながら、
「子供用のカーテン」って何だろう?
ということを考えてご提案しました。

http://plusplan-mado.com/blog/

2018年4月22日日曜日

色々な目で


A様の和室にお納めしたプリーツスクリーンです。
リビングには掃き出し窓と滑り出し窓があり、
最初にお聞きしたのは、
全ての窓にカーテンやブラインドを付けるかどうか。
それによってリビングの生地選びも、
和室に付ける商品も変わってくるからです。
今回も、スタッフが素晴らしい組み合わせをご提案して、
大変喜んで頂けました。
現場打ち合わせで私が確認したのは、
プリーツスクリーンの上下の組み合わせ。
通常は不透明(厚地)を下に、透明(レース)を上にします。
これは透け感の無い重い色が下にあった方が、落ち着きが良いからです。
でも、A様の場合は逆の方が便利な環境でした。
お客様では気づきにくい点をスタッフと私が確認しながら、
1窓1窓、丁寧にご提案しています。

2018年4月21日土曜日

2つのボイル

プレーンな無地の織物レース、
通称「ボイル」のご注文をK様、T様から続けて頂きました。
どちらも掛け替えなのですが、
ご新築の方と違い、気を付けなければいけないことがあります。
それは、今の縫製仕様がお客様にとって「見慣れた」ものであること。
そして、ご購入後に他の場所で異なる仕様もご覧になっている
可能性があること、です。
そうした点を踏まえて、色々な点をお聞きしながら、
同じ生地で新しいカーテンをお作りします。

こちらはK様の発注書。

今お使いのボイルは2.3倍ヒダでした。
今回は2倍ヒダの価格の範囲内で、ヒダ山を極力詰めて製作します。
山は75㎜。ドレープも同じでしたので、これは揃えたまま変えません。
裾のウエイトバーは無しで、10cmの折り返しです。

そしてこちらはT様の発注書。

今お使いのボイルは、ウエイトチェーンの巻きロック仕様ですが、
経年劣化で裂けてしまい、お客様が縫い直しをされていました。
でも、すっきりとした裾は気に入られています。
そこで裾はウエイトを極細の折り返しで本縫いで仕上がる仕様です。

無地のレースでも、お客様それぞれに合った仕様でお作りできる、
それがオーダーならではの魅力だと思います。




2018年4月18日水曜日

再注文の嬉しさ

ここ最近、とてもありがたいことに
以前当店でご購入頂いたお客様のリピートのご注文が続きました。
気付けば店をオープンして7年半。
自分も白髪は出始めるし老眼にはなるし、
息子は二人とも大学生です。
(つい最近まで自分が大学生だったのに!)
お客様にもそれぞれに変化があり、
S様はご主人の単身赴任でした。
単身赴任先で買われた方が、便利な面もあったかと思いますが、
「あの店なら安心だから」とご指名くださいました。
こうして当店を覚えてくださり、
ご注文を頂けることは本当に嬉しいことです。
S様、ありがとうございました。

2018年4月17日火曜日

プロセスと最終形

ご報告が遅くなりましたが、
3色使いのK様の切替カーテンの縫製指示書です。
左には各色の寸法、
右には生地品番と要尺、メーカー名と生地巾・リピート。
それぞれの位置に、受け手が見やすいように書いています。
最初の頃はこうした情報の位置もバラバラでした。
少しづつ自分なりに改良しながら、
今の書き方に至ります。
最終形だけを見れば普通の指示書ですが、
それぞれの位置や書き方には、意味があります。
K様とお打ち合わせをした3色の配分と同じかもしれません。

2018年4月15日日曜日

もう一つのブログを更新しました


施工ブログを更新しました。
今回はスタッフがF様とお作りしたビンテージスタイルのリビング。
ビンテージと言うと
『麻やデニムか木製ブラインドを提案すればOK』
みたいな風潮がありますが、
やっぱり僕らはプロとして、その向こう側を見ないといけないよな、
というお話を書きました。

ブログはこちらから
beyond the "VINTAGE"

2018年4月14日土曜日

ジョイント&本縫い

K様のご新居に納品したオパールプリントのレースです。
150幅の縦使いのため、ジョイントのある仕上がり幅ですが、
横使い生地と同じようにウエイトチェーンを落とし込んで
本縫いで仕上げる仕様です。
通常は折り返しになりますが、
折り返し部分で柄が重なってしまいキレイではありません。
見た目のきれいさ、洗濯をした時の丈夫さを両立した仕様と言えます。
確かな技術力を持つ加工所さんがあってこその仕様と言えます。

2018年4月13日金曜日

5cm足りない


S様のカーテン工事中です。
使用したのは95㎜という長~いビス。
通常、窓の奥行きは構造柱の寸法と同じなので、
100㎜前後となりますが、S様の窓は150㎜。
下地探しのワンプッシュで刺すとすぐに当たりますが、
ビスを打っても空転します。
その時点で2重構造(外断熱)だなと予測を立てます。
キリを通して下地までの距離を確認。
通常より5cm長い95㎜のビスならOKという結論になりました。



こちらは5cm足りなかったケース。
35cm位。
40cm以下のものはソゲと言い、残念ながらリリースです。

2018年4月11日水曜日

木製ブラインドのコード交換

T様の木製ブラインドの修理中です。
東京のスダレ屋さんがオリジナルで作ったもので、
木の風合いがとても素敵で、
お客様も気に入って使っていらっしゃっいました。
操作はコード式で、今回は切れてしまった昇降コードの交換です。
コードは2.5㎜と太目だったので古いものと新しい物を熱圧着して、
ボトムバーから操作口まで、メカの間を通して交換しました。
こちらは交換の後の一手間。
ヘッドボックスとボトムバーには、3㎝角の金属プレートが4か所あり、
その四方を経師用の細い釘で止めてありました。
ビスなら打ち直しが効きますが、釘では心配です。
そこでティッシュに水を含ませて、置いておきます。
数時間で乾燥してしまうので、何度か交換も。
こうすることで気が膨張し、穴が小さくなります。
蘇ったブラインド、金曜日にお届けにあがります。


2018年4月10日火曜日

小窓のご提案

昨日に続きY様の現場のご紹介です。
主寝室は既にモデルハウス用にカーテンが付いていますので、
当店で新たにお付けするのは洋室2部屋。
それぞれのお部屋には1窓だけ木製ブラインドが付いており、
それに合わせてもう一つの窓のご提案をしました。
ネイビーのアクセントクロスの壁面には4つの滑り出し窓。
左の小窓には木製ブラインドが付いています。
こちらはこんな感じでご提案。
木製ブラインドのラダーテープに合わせて、
裾に綾織のテープを入れたハトメーカーテン。
窓内には厚地よりも細い幅にした同じテープを付けたフラットカーテンです。
カフェカーテンでは、ちょっと甘くなってしまうためです。

もう一つの洋室。
こちらは右の腰高窓に木製ブラインドが付いています。
ブラインドが小窓にあれば、腰高窓はカーテンで良いのですが、
組み合わせ的には逆になっていますので、かなり悩みました。
ご提案したのはコチラ。
悩んだ理由は、どうしてもこのお部屋には生地を入れたかったからです。
Y様の現場はまた完成後に、もう一つのブログでご紹介予定ですので、
その理由はまたそちらで。





2018年4月9日月曜日

プランの是非を決める基準

















リビングから吹き抜けに続く縦長の窓、
そして2つの滑り出し窓もあるY様のリビング。
プランニング当初は第一印象から、
リビングと吹き抜けを分ける方向で考えていましたが、
ちょっと待てよ、と。
一度それを捨ててみようと考えました。
もう一度現場に伺い、
様々な分け方と使う生地の組み合わせをイメージすること一時間。
違う方法が思い浮かびました。















吹き抜けの高さを強調する分け方です。
出来てしまえば「それも当然アリだよね」と思うのですが、
そう思えるのは違和感が無い証拠でもあります。
そしてそれは、私たちがプランの是非を判断する基準でもあるのです。




2018年4月8日日曜日

ヒダ倍率を決める

こちらはI様に納品させて頂いたモダンテイストのカーテン。
ご希望のイメージをお聞きして、
当店の展示サンプルだけではなく、
合いそうな生地のサンプルもお取り寄せして選んで頂きました。
生地決定後にご相談したのは、ヒダの倍率です。
カーテンの場合、どの位のウエーブでお作りするかが重要です。
1.5倍の方が使う生地が少なくて済みますのでお安くなりますが、
それだけで決めるのは危険です。
ヒダが印象付けるイメージやボリューム感なども重要だからです。
今回はモダンテイストですのであっさり目のヒダでもOKですが、
ご相談の結果、たっぷり目の2倍ヒダとなりました。
理由は横柄のリピートです。
こうした縦ストライプ生地の場合、
ヒダと柄のピッチが合わないと、柄位置がズレていきます。
中央のヒダの先端が黒で始まっていたのに、
端の方にいくに従ってグレーになっていくような感じです。
それでは違和感がありますので、
全ての山のトップに黒がくるように2倍ヒダとしました。
カーテンのオーダーはサイズだけではなく、
色々な要素を考えて決めていく必要があります。

2018年4月7日土曜日

ご縁

もう15年近く前になると思うのですが、
前の職場でM様というお客様のカーテンをやらせて頂きました。
リビングは一間の掃き出し窓と縦長の上げ下げ窓が3つ。
そこに切替のカーテンとシェードをお納めしました。
その後、建築会社の担当営業だったO様が訪れた際に
そのカーテンを見て驚かれ(当時はまだ一般的ではなかったので)、
店名と私の名前を聞かれたそうです。

それから5年ほど後、T様というお客様のカーテンをやらせて頂きました。
リビングには北欧のカーテンと色を合わせた無地のシェード。
実はT様とO様は親友で、ご新居に遊びに行かれました。
「カーテンいいね。どこで頼んだの?」と聞いたそうです。
そこで再び私の名前を聞かれたそうです。

そこからさらに5年後。
私は店をオープンし、ご新築をされたO様が来てくださいました。
「実はね、MさんとT君は……」
色々なご縁でご来店くださったことが嬉しかったのを今でも覚えています。
そしてO様だけでなく、実はT様も建築関係のお仕事をされていて、
今はお客様を紹介してくださる取引先になりました。

そんな色々なご縁でやらせて頂いた保険会社様のブラインド。



色を合わせただけでなく、
窓の高さとオレンジのラインの位置、
そしてパーテンションへ続く目線も計算してのご提案です。
評価して頂ける仕事を地道にやっていくのみです。



2018年4月6日金曜日

幼稚園のカーテン

昨日は、朝マヅメは爆風、夕マヅメは雨という
素晴らしい休日でした。
あ~半年ぶりの伊豆釣行が……。
結果的には、100キロ先の食堂にタンメンを食べに行った休日、
ということになりました。

さて、仕事の方はキッチリ進めております。



















当店オープン以来から、
窓周りのお仕事をさせて頂いている「はやし幼稚園」様。
今回は新しく出来た分園のカーテンとロールスクリーンをお納めしました。
ドイツ製の輸入レースが届いたのは入園式の当日の朝。
海外からの長い納期に加え、後防炎加工をしてからの縫製ですので、
通常よりもかなり長い納期となりましたが、
先生方からも歓声が上がるほどのかわいさでした。
こちらは後日、もう一つの施工ブログでもご紹介したいと思います。




2018年4月4日水曜日

S様、積み込み完了しました















厚木市でカーテンショップをされているS様、
積み込み完了しました。
明日は3時起きで半年ぶりに西伊豆へ行くようです。
中潮で朝6:46分が満潮、これだけで燃えます。
お昼時が干潮で、
夜8:22分が満潮。
最高です。
朝は戸田でメタルジグでの真鯛釣りに挑戦します。
やっている人いませんが、とりあえず作戦は考えました。
陽が高くなったら、心がくじける前に路線変更しましょう。
カサゴでもやりながらのんびりと。
釣れなくなるとカサゴ釣りする人に、カサゴは釣れません。
そういうものです。
釣果は期待せずに、適当にゴロタ場を見つけながらやってみましょう。
おそらくこの時間あたりから、取引先からの電話が10件位かかってきます。
いつものことです。冷静に対処しましょう。
そのまま移動して田子まで下がったら夕マヅメです。
美しい夕焼けが待っています。
真鯛に再チャレンジして太陽が沈んだら、
久々にアオリイカをやりましょう。
以前は本職と思っていたこの釣りも、
長いブランクで錆びついていることでしょう。
きっと甘くない結果となるとは思いますが、
久々のエギングを楽しめるだけで良しとしましょう。
満潮となり本気モードに突入したころ、
奥さんから「今どこ?」とラインが来ても、
「もう沼津。渋滞にはまってる」と嘘を言ってはいけません。
素直に謝って帰りましょう。
お疲れ様でした。
ん?どれも釣れてないな(笑)







蘇る残り布

U様のウオークインクローゼットにパネルカーテンを付けました。
黒のウエーブ柄のレースですが、
実はこちらはカーテンをお作りした際に出た残布です。
横使いの縦ウエーブ柄を90度変えて、
縦使いの横ウエーブ柄にしています。
このほかにもカフェカーテンやランチョンマット、ギャザーのカーテンなど、
残り布をフルに活用して色々なものをお作りしました。
こういうのも、楽しいですよね。

2018年4月3日火曜日

ブラインドのちょっと工夫した取り付け方(2)

9日に幸町にオープンするクローバー整骨院様に
カーテンとブラインドを納品しました。
こちらは道路側に面しているブラインド。
一見、普通についているようですが、
ちょっと工夫しています。
窓枠には取り付け可能な高さがなく、
上部はシャッターボックスになっています。
寸法の関係でテンションタイプは使えません。
そこで……

ロールスクリーン用のテンションバーを使い、
元々付いていたブラケットを外してブラインドのものに交換。
それにブラインドを取り付けました。
重量の関係もありますので、
昇降はせず開閉のみでご使用になることは事前に確認済です。

こちらの整骨院さんはとても素敵な内装になっています。
オーナーのI様もとても真面目なお人柄で、
ご職業にぴったりな印象でした。
こうして大事な店をお任せ頂き、ありがとうございました。






2018年4月2日月曜日

ブラインドのちょっと工夫した取り付け方

旭町に新しくオープンした美容室Treeさんに
ブラインドの取付をさせて頂きました。
ちょっと工夫して取り付けたのがトイレの窓。
縦軸回転の窓で、
普通にブラインドを付けると窓が開かなくなってしまいます。
畳代分を上に上げて付ければ良いのですが、
コンクリートのため、持ち出し金具を使用しました。
ブラインドを上げれば窓が開きます。
カットスペースのブラインドも
良い感じで仕上がりました。
オーナーのY様とはとても楽しく打ち合わせをさせて頂きました。
とても相談しやすく、親身になってくださる方なので、
本厚木で美容室をお探しの方は是非!





2018年4月1日日曜日

ピンポイントを狙ったり、ちょっと戻したり


昨年、今年と本当に助けられているアイテムが
マナトレーディングさんのトリム&タッセルです。
どのアイテムも、「まさに今だよね」という抜群のセンスです。
少しでも行き過ぎると外れてしまう微妙なラインを
キッチリと掴んでくれます。
Y様の現場では、ともすると甘過ぎな感じになりそうな生地に、
あえてトリムを足すことで、テイストを戻す役割を果たしてくれました。
通常だとさらに甘くなるはずが、そうならないのがスゴイのです。
出来上がったカーテンを見て、お客様もとても驚かれていました。
とても良い感じです。

2018年3月31日土曜日

遮熱の打ち合わせの大事なトコロ


M様のリビングの吹き抜けにロールスクリーンを付けました。
目的は遮熱ですが、遮熱用の生地ではありません。
ご来店される前には、
既にM様ご自身で遮熱用の生地サンプルをメーカーから取り寄せられていて、
商品や遮熱に関する知識も十分にお持ちでした。
そして私とM様がお話しをしたのは、
その性能が果たして必要か、
性能の良いものを付けることによる欠点は何か、でした。
遮熱の打ち合わせは単に高性能のものを勧めることではありません。
現場やお客様ごとに異なるベストな商品を見つけ出すことなのです。

2018年3月30日金曜日

小さな主役(2)


ダークブラウンの梁とグリーンのキッチン。
ざっくりとした質感のグリーンのカーテンと
ダークブラウンのバンブーブラインド。
スタッフとH様が作り上げたイメージの最後の仕上げは、
タッセルです。
カーテンとブラインドだけでも確かに合います。
でもタッセルには「このお部屋は〇〇なイメージです」という
メッセージを込めることが出来ます。
これ一つでお部屋のアイテムが違って見えたりもします。
特に、プレーンな生地には必須のアイテムと言えますね。



2018年3月28日水曜日

小さな主役

シンプルでホテルのようなラグジュアリー感がご希望のM様。
こうしたケース少しカーテンをお安くしてでも、
タッセルにコストを掛けるのが得策です。
和室の帯紐やスーツのネクタイなどもそうですが、
小さいものを目立たせると、
人は自然とそこに目がいきます。
そして、その小さいアイテムが全体の印象を決めたりもします。
小さいですが、お部屋の中で最も目立つ存在でもあるのです。

結果を出す男

なんだかんだで、気づけば法事以外に休みの無かった3月、
それでも5時に起きて行ってしまうんですね。海に(笑)。
仕事前の2時間だけの朝マヅメ勝負。
色々な条件が揃わないとダメなので、月に2、3回だけですが。
朝日を見ながら釣りをするのが好きなので、
12時帰りが常態化していると、そもそも睡眠時間的に難しかったり。
大潮だと嫌だったり。
長潮でも嫌だったり。
そんなこんなで条件が揃ったピンポイントで結果を出す男!

潮目の通った良い場所にいた先行者が移動したところで、
誰かが叩いたあとはキツイかなと思いつつ移動。
下げが効いて浅めの水深、
濁りがなく波の低い海を考慮して
ブレード付きのルアーで水面下1m位をリトリーブ。
そしてフワッ、フワッとゆっくりで小さいダートからのストップ。
キラキラっと見せてから、フワッ、フワッ、ピタッ。
キラキラっと見せてから、フワッ、フワッ、ピタッ。
キラキラっと見せてから、フワッ、フワッ、ピタッ。ゴン!
前回のヒラメは長男が友達と食べてしまい、
次男がマジ切れ(笑)していたので、今回は全て次男向けのお刺身に。
アラで出汁もとってお茶漬けもありの贅沢仕様になりました。
ちなみに私は釣った魚は食べません。
情みたいのが湧いてしまい、どうも苦手で(笑)。

2018年3月26日月曜日

付いてしまえば分かりませんが


バルコニー窓に付けた一本の装飾レール。
付いてしまえば「ただ付けただけ」ですが、
考えに考え抜いての取付となった窓です。
採寸時に気になったのは左上の「火打ち」です。
窓の内側に来ています。
と言うことは…窓の横に柱は無いということになります。
左側のコンセントも窓から柱分以上に離れています。
窓の左の壁面は530㎜、窓寸1530㎜、窓の右の壁面665㎜、
合計2725㎜。
右壁面665㎜-4寸柱(120㎜)-石膏ボード(12.5㎜)=532.5㎜
ということは一間半の壁で左右均等の壁面なので、
中央はビスが効くことになります。
両端は530㎜-455㎜=75㎜窓から逃げている計算です。
お客様にお聞きしたエアコンの品番からネットで寸法を確認し、
レールがエアコンとブラケット照明のアームの間に収まり、
尚且つビスが全て効くという判断をしました。

残る問題は取付高さです。
左下がりの傾斜天井の線、火打ち、照明。
そこにさらに装飾レールの線が加わると見た目がごちゃごちゃします。
ブラケット照明より低い位置にレールが来るのも変です。
上に来た場合でも、火打ちと照明との位置関係が自然に見えることも重要です。
色々なパターンを計算した結果、
天井のラインに合わせることにしました。

レールの位置を決める際に書いていたメモです。


我ながら「よくやるなぁ」と思います。

2018年3月25日日曜日

デザインカーテンの心構え

こちらはM様の寝室にお納めしたレースカーテン。
裾と本体を違う色で組み合わせています。
ドレープ(厚地)でも最近多くなった仕様ですが、
レースにはレースならではの注意点があります。
1つは切替部分の処理。
ジョイント部分は2つの生地を小さく摘まんで縫い合わせますが、
レースの場合はそれが透けて見えてしまいます。
そこで切替部分にはバイアステープなどを当てて隠します。
色が透ける分、切替の印象も弱くなりますので、
強調するためにも必要な処理になります。

また、裾は切替部分までの長い折り返しにします。
通常の長さ(10cm)にするとその部分だけが濃くなり、
3色に見えてしまうためです。
この重なりによってモアレが出来、
水面のような美しさを見せてくれます。

こうした処理は「見た目を悪くさせない」というよりも、
「生地の持つ美しさを引き立たせる」視点が重要です。
デザインを考える側の身勝手な手法は、
生地の魅力を殺すことになってしまうんですね。
と言うことを私は自分で見つけたのではなく、
大先輩に教えて頂きました(苦笑)。
プランを考えるときの、私のベースになっています。


2018年3月23日金曜日

33回忌

昨日は父の33回忌でした。
月並みな言葉ですが、早いものです。
父が癌であり余命が半年であること。
亡くなる前に最後の力を振り絞って紙に何かを書いてくれたこと。
最初に書いた私の名前だけが辛うじて分かる文字で、
その後は判別不能であったこと。
その後の言葉は自分で決めようと思ったこと。
部活の帰りの真っ暗な田んぼ道で、
チームメイトと別れた途端に泣いていたこと。
あれから32年も経つのです。
息子に『33回忌ってどんな意味があるんだろうね?』と言ったら
スマホで調べてくれました。
『全ての罪が許されて、極楽浄土に行けるんだって』
その時なぜか、私は父ではなく自分のことを考えていました。
夜、寝室に行こうとした時に階下で母親がトイレに行くのが見えました。
私は母が出るのを待って、階上から声を掛けました。
『おばあちゃん、32年間お疲れ様でした』
母は嬉しそうな顔をしながら
『何もしてあげられなかったけどね』と言いました。
同じ階にいたら、きっと言えなかった言葉。
母に迷惑をかけた罪滅ぼしに、少しはなったのだろうか。

2018年3月22日木曜日

ノルディの取付方法

トーソーさんにお会いするたびに、
「リングランナーも木製の、細めのロッドの木製レールで、
北欧系やナチュラルビンテージ系に合う木製レールを作って~」と
呪文のようにお願いしていたら、
まさにこれ!とばかりに登場した新商品、ノルディ。
素晴らしい出来栄えなのですが、難点が一つ。
一番端のリングランナーが落ちないように必要な透明のテープ。
これはチョット…ということで、
当店ではポールの斜め後ろに隠しビスを打っています。
ビスの位置と長さを調整すれば、後ろに回らない限り見えません。
メーカーさんの仕様のままに取り付けて、
「これは仕方ないんですよ」というのもアリかもしれませんが、
大抵のことは何らかの解決方法があるものです。
大事なのは、解決しようとするかどうかだと思います。

2018年3月20日火曜日

椅子の張替え


I様のダイニングチェアーの張替をしました。
今回はカーテンとご一緒のご依頼でしたので、
色を合わせてのご提案です。
自由が丘のインテリア山田さんに、
きれいに張り替えて頂きました。
椅子の背は微妙にカーブしながら淵回りも曲線を描いていて、
納まりがとても難しい仕事です。
I様にもとても喜んで頂けました。