上記の芸術的な数学(自画自賛)でカッチリと柄を “合わせようとした”裁断。
イヤマテ、サイトーさんの事だから「わざと」柄を散らしましょう、とお客様へ説明してるだろなぁと確認のTEL。で、概ねビンゴ。
ここから出荷時の立ち端(曲がって切れている)緯糸2~3本のギリギリを攻めて。
まるでバイク乗りがタイヤの端までキッチリ使ってカーブを攻めるように。
計算と最後は攻めのハサミさばきで柄位置のボーダーが出来上がっていきます。
言わなきゃわからない仕事です、間違い無く(笑
会心の出来を確信!
返信削除いいね!いいね!いいね!